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ガレージ&ウォール

新築のコンクリートの車庫やテラスやブロック壁を美しく保ちたい方に

ガレージ&ウォール

  • 内容量:4kg、
    塗布面積:約25~35m²(平滑面)
               :約15~25m²(粗面)

コンクリートに塗布・浸透させるだけで床や壁はきれいで長持ち

ガレージ&ウォールはコンクリートやモルタルに浸透して表面を緻密化し硬質化します。
水性・無溶性のクリアタイプで塗布するだけの簡単作業で摩耗・粉塵・劣化を抑制。

汚れる前にガレージ&ウォールでDIYすれば、車のオイル汚れや、水垢や鉄サビ汚れが大幅に軽減できます。

ガレージ&ウォールの特長

  • コンクリート表面を硬質にし、摩耗や劣化を抑制します。
  • コンクリートやモルタル特有の白い粉塵の発生を防止します。
  • 表面を緻密にし、汚れの浸み込みや付着を軽減します。
  • クリアタイプでコンクリートやモルタル表面の風合いはそのままです。*
  • 塗布して浸透させるだけの簡単施工です。
  • 水性で取扱いは容易です。
  • ホルムアルデヒド放散のないシックハウス告示対象外品です。

  *塗布後はわずかに湿った色調になります。

ガレージ&ウォールの用途

  • カーポート、ガレージ、倉庫
  • アトリエ、ワークスペース
  • ベランダ、テラス
  • 住宅外構、犬走り、基礎
  • コンクリート壁、ブロック壁

ガレージ&ウォールの施工方法

         
ガレージ&ウォールを底からよく混ぜ、容器に移します。   コンクリート表面をきれいに清掃し、スプレーまたは噴霧器で塗布します。ローラーで均ーに塗り広げて下地によく浸透させてください。   表面が乾燥すれば使用可能です。乾燥時間は気温や湿度で異なりますが通常2~6時間です。

*詳しくは塗装要領書とダストプルーフの動画をご参照ください。

施工イメージはこちら

塗り方のPOINT

ガレージ&ウォールは一般的な塗膜を造る塗料とは異なり、下地に浸み込ませる材料です。
塗りムラやシミができると取れなくなる場合がありますので、以下の内容をよくご確認のうえ施工ください。

1.塗料が均ーになるように噴霧器のノズルをぐるぐる回しながら散布します。きれいに散布できればローラーなしでも施工可能です。

2.液が溜まった部分や塗布量が少ない所をローラーで均します。極端な液溜まりはウェスで拭き取ってください。

*ローラーのみで施工を行うと塗り筋やローラーの重なりが濃いシミになる場合があります。噴霧器とローラーを併用して施工していただくと自然な仕上がりになります。

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ダストプルーフエコが使用できない場所

【塗装下地について】

  • 塗装下地の素材についてはこちらをご覧ください。
  • コンクリートかモルタル素地で、塗料やワックス等が塗布されていないこと。
  • 汚れ、油染み、CF・Pタイル剥離後の接着剤や糊跡がないもの。
  • コテ斑や補修跡、埋戻しや打継ぎは隠れません。
  • ひび割れや欠け穴は事前にセメント系材料で補修してください。

【塗装場所について】

  • 食品工場や厨房など酢や塩分等の排水に対する耐性は素地より上がりますがコンクリートの劣化を防止するものではありません。(劣化の進行度は排水の種類や濃度、流れる頻度により異なります)
  • 化学工場など薬品に対する耐性はコンクリート素地と同程度です。(硫酸や塩酸などが飛散するところは表面が浸食されます)
  • クリーンルームなどは要求される清浄度によりご検討ください。

【その他】

  • 塗布すると少し濡れ色になります。また塗り筋が多少残ることがあります。
  • 外部床は酸性雨により劣化しますので、4~5年に一度の再塗布をお勧めします。
  • お手入れは水洗いか、落ちにくい汚れには弱アルカリ洗剤をご使用ください。
    靴跡やタイヤ痕には『お掃除ソムリエのタイヤマークリムーバー』もおすすめです。

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ガレージ&ウォールのご購入について

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塗り方のPOINT

ガレージ&ウォールは一般的な塗膜を造る塗料とは異なり、下地に浸み込ませる材料です。
塗りムラやシミができると取れなくなる場合がありますので、以下の内容をよくご確認のうえ施工ください。

1.塗料が均ーになるように噴霧器のノズルをぐるぐる回しながら散布します。きれいに散布できればローラーなしでも施工可能です。

2.液が溜まった部分や塗布量が少ない所をローラーで均します。極端な液溜まりはウェスで拭き取ってください。

*ローラーのみで施工を行うと塗り筋やローラーの重なりが濃いシミになる場合があります。噴霧器とローラーを併用して施工していただくと自然な仕上がりになります。